DEGURUTIENI(デグルチーニ)インタビュー

オリジナル性の高いバンドクルー集う大阪にて”オペラユニット”として長期にわたり活動し続けてきたDEGURUTIENI(デグルチーニ)が初の海外イベントとして12月17日から始まるBANGKOK (ZERO) K FESTIVAL のスペシャルゲストとして参加、日本を代表するアンダーグラウンド・オペラユニットとしてのこれまでの活動とイベントへの意気込みを伺いました。日程は12月19日(日)TOOT YUNG GALLEY、そして12月23日(木)WTF。どことなく奇妙で且つハイクオリティーなデグルチーニサウンドをこの機会に是非!

DUDE: ネット上ではデグルチー二の音楽をオペラ・ユニットと称されてますが、デグルチーニサウンドとはずばりなんですか。

始めの頃チェロとクラリネットと僕はアコーディオンやオモチャやガラクタを奏で、詞を朗読したり、ワルツにのせて報われない事を歌うそのムードがオペラ的だったのかもしれないのでそうなってたと思います。最近の傾向はアプローチが少し変わり、町工場の無機質な繰り返すループ感に狂気的要素とローファイの初々しさを組み合わせた様な、言うならばDEATH TOY POPと言い切ってます。

Q:ユニットの名前の由来は?

10年程前に遠藤ミチロウ氏とソロのブッキングの話があり、その酔いの席で適当に出てきた名前です。

DUDE: 他に見たことのない強い個性を持ったバンドという印象がありますが、過去に影響を受けたバンドやアーティストなどはいらっしゃいますか?

ドアーズ、ビーチボーイズといった曲者カリフォルニアサウンドとか、ちょっと違うところではゲーンズブールとかビートニックの匂いのするもの。子供の頃からB面三曲目あたりが好きでした。

DUDE: 今回再びタイに来ることになったきっかけは何ですか?

過去2回2カ月ずつベルギーにツアーし、ベルギー在住の異端ミュージシャンのマチューハーのアジアン・コネクションイベントで呼ばれました。

DUDE: 以前タイへ来た際のタイの思い出はなんですか?

電圧が高いからか湿気があるからか、音が太いって印象。バンコクの夜のカオス感はSFを思わせたり(笑)。

DUDE: 今回のイベントでは日本で活動しているフルメンバーは来ないようですが、あえて「デグルチー二」としてタイへ来られた理由とは?

作った音楽で旅をするのが好きで、そこから人と出会えてつながっていることに感謝。メンバーが違えばアンサンブルも変わり、そんなこともフレッシュと感じています。

DUDE: タイでのイベントを行う意気込みをお聞かせください。

実験要素も含まれてて、フタを開けてみないと分からないところもありますが、今回のアンサンブルで出てくる化学反応を引き出したいと思います。

下記、K/O SOUNDSの特別インタビューより

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Posted by pop
intervew, アーティストインタビュー - 2010年12月15日 更新


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