沖野好洋(KYOTO JAZZ MASSIVE)インタビュー

クロスオーバー・シーンで最も有名なアーティストの一人、沖野好洋 (KYOTO JAZZ MASSIVE)がきたる12月18日バンコクはDEMO(トンロー・ソイ10)に約4年ぶりに登場。 ひさしぶりのバンコクでの公演にて、これまでの経緯、そしてイベントに対しての意気込みをインタビューさせていただきました。

DUDE: 今回タイでプレイすることになったきっかけは何ですか?

タイでジャズ/クロスオーヴァー・ミュージックをサポートしてくれているJAZZBAH RECORDSのNATTYと以前から交流があり、何度もお誘い頂いていた中ようやくスケジュールが合い実現しました。

DUDE: 2度目のタイでのイベントとなりますが、前回のBED SUPPERCLUBで感じたタイ/バンコクのクラブシーンの印象とはどうでしたか?

前回で感じたことは、思っていた以上にタイのお客さんが音楽の知識を持っていたことに驚かされました。KYOTO JAZZ MASSIVEのことを知っている人達にも多く声をかけられました。後、ヨーロッパのお客さんも多かったですね。

DUDE: アジア圏での音楽活動をするアーティストが年々増えていている中で豊富な海外活動経験を持つ沖野さんですが、海外でのイベント活動の中でいつも意識していることはありますか?

特に特別なことはありません。その場にいるお客さんを楽しませること、僕達の音楽シーンを紹介すること。リアクションで微妙に変えてはいますが、基本的な考えはどの国に行く時も同じですね。

DUDE: これまでの海外活動の中で一番印象に残った出来事はなんですか?

多過ぎて1つには絞れません。各地様々な人達、そして新しい経験と出会う。全てが印象深い出来事です。

DUDE: 国内、国外問わず現在注目しているアーティストはいらっしゃいますか?

数多くいますが、中でもKYOTO JAZZ MASSIVEファミリーであり、日本国内で活動中のMASA SEXTET、DJ KAWASAKI、ROOT SOUL、そして兄のソロ名義SHUYA OKINO等の新作には注目です。

DUDE: 前回のBEDと違って今回はタイ人層のお客さんが多いローカル寄りのDEMOというクラブでのプレイですが、どのようなセットを用意されていますか?

いつもと同じです。その場の雰囲気で臨機応変にプレイしたいと思っています。しかし、最新のジャズ/クロスオーヴァー/ハウスから旧譜のブギー/ジャズ/ソウルなんかを幅広く織りまぜてプレイできるといいですね。

DUDE: 今後の沖野さんの活動予定をお聞かせください。

現在KYOTO JAZZ MASSIVEのニュー・アルバムを制作中です。ここ最近続けて来たフル・バンドでのライブ・バンドKYOTO JAZZ MASSIVEライヴセットも不定期ですがやりたいです。いずれタイでもライブを披露できるといいです。

DUDE: バンコク2度目となる今回のイベントへの意気込み、DUDE-MAGAZINEの読者へ一言お願いします。

数年振りのタイ。ほんと楽しみにしています。タイ在住、旅行中の日本人の皆様はもちろん、ローカルの方々、他の国の皆様が集まって楽しい夜になることを期待しています。12月18日にお逢いしましょう。

沖野好洋 / Kyoto Jazz Massive

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Posted by pop
intervew, アーティストインタビュー - 2010年12月15日 更新


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